黒龍と愉快な魔草達

ある日の事

只今擬人化

冥帝｢簡単に言えば龍族に転生したんよ｣

迅帝｢テンプレ(笑｣

｢おい、貴様ら!!｣

冥帝｢関係ないけど、ウイ〇グゼロカ〇タムとｲﾝﾌｨﾆｯﾄに乗りたい(真顔｣

｢聞いてるのか!!｣

迅帝｢本当関係ねぇな(笑)てか真顔で言うな!!…因みに俺はOOかな｣

｢私を無視するとは、ぶr(ry

冥帝｢ゲームでしか知らないからなぁ…アニメちゃんと見るんだった｣

｢私に暴力とは、死k(殴

迅帝｢因みに選んだ理由は？｣

｢はぁ…はぁ…死n(ｻｲﾚﾝﾄﾀｯﾁ&ｱｲｽﾁｪｲﾝ

冥帝｢ｾﾞ〇ｶｽﾀﾑは翼がね、羽ばたくと羽根のエフェクト出て綺麗だし…飛行してるときの姿が格好よすぐる…ｶﾗｰﾘﾝｸﾞといい…遠距離攻撃が好きなんよ～後操作しやすいし、得意な機体だし｣

｢…!?―――!!――――!!｣

冥帝｢丸いロボも欲しいな…｣

｢―――!!!!――(蹴り

迅帝｢あれか……うちに居るぞ？｣

｢……………｣

冥帝｢え!?マジで!!じゃ、明日部屋行くわ｣

迅帝｢夏休み今日までだぞ？放課後来るのか？｣

冥帝｢行く!!行く!!ぜぇぇたいに行く!!｣

ﾌﾞﾊｯ

冥帝｢えっ!?、イチゴソースが!!ほれ…ハンカチ｣

迅帝｢ん…ありがと｣