ある日の事

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二階はパーリィーを開けるホールがある。奥の左端の方にグランドピアノを置いてます(笑) 後は200人分の泊まる用の個室があって余分に一つ弟に部屋を作りますた(笑)ちょっと広いです キッチンの床下階段を降りるとワインやビール、多種多様なお酒を置いている酒蔵スペース 奥の扉を開けると酒造スペースになっている まぁ友達全員未成年だけどね(笑) まぁ結局、元の姿で出入り出来るの玄関から玉座の間までたな(笑) 葵「さて、冷蔵庫に食材詰めとこう…」 無限君って言うんよ 葵「お腹空いた…」 卵と豚肉とネギだけの炒飯を作り、弟と… いい加減、弟は止めよう そういえばあれから喋れる用になりましたよ。彼は 炒飯を凄い勢いで頬張ってる弟に聞いて見る事に 葵「そういえば名前聞いてなかったよね?名前は?」 炒飯を口に運ぶのを止め 僕を見つめてくる 弟「…無い」 葵「ん?名前無いのか…」 中の炒飯をモグモグしてる 葵「名前ねぇ…」 弟の特徴は白髪に青紫の目 顔は痩せてるけどイケメンだと思う 17才みたいだけど僕より身長が少し低い 葵「シエル…は、どうかな?」 笑顔で頷いてるって事は気に入ったのかな? 葵「今日から君は、僕の弟だ。よろしくね。シエル」 夕御飯を食べ終わり大浴場の隣のシャワー室でシャワーを浴び 自分の部屋に帰り寝ました
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