ギル学短編集

イェーガー達のどたばた咄

in風呂場壱ﾉ湯

ｻﾌｨ「えへへ♪クーリャちゃん♪ちゅっ」

ｸｰﾘｬ「きゃっ…ぁんっ…ちゅ…」

＼ガラッ／

ｸｰﾘｬ「ふぁ？」

ｻﾌｨ「ちゅる…ぅん？」

葬竜「･･････････え？」

3人「「「きゃああああああああああ！？」」」

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ﾃﾝﾏ「はぁ…男子組…申し開きは？」

影狼「無い。」
ｱﾙｶｲｯｸ「同じく。」

ﾃﾝﾏ「･･･････修練場掃除。いってらっしゃい。」

二人「くっ…」(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ﾃﾝﾏ「で？クーリャ、サフィ。睦み合うのは勝手だけど、場所を考えなさい。･･････って言うか、入って来たの葬竜で良かったわね。」

ｸｰﾘｬ「っ/////」
ｻﾌｨ「あ、はは////」

ｸｵﾚ「･･･････葬竜、♀だったんでありますか…」

葬竜「俺様が女じゃ悪いか。」

ｸｵﾚ「いえ…意外ではありましたが…」

ﾚｺﾘｽ「テンマちゃんは知ってたの？」

ﾃﾝﾏ「えぇ。勿論。」

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ﾌｧｲ「っは!!」

ﾌｧｲ「葬竜…♀だったんかい」