雨の中の恐怖

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澪「それじゃどうする?」 大輔「う~ん」 真「それじゃあ服を乾かすだけにするとかは?」 健次「確かにせめてそれぐらいはしないとキツいよな…………」 大輔「それじゃあ乾いたらスグ出るってことにしようか?それでいいかな恵理子?」 恵理子「うん……すぐ出るなら…………」 健次「よし決定!早く入ろうぜ!」 「ギィィィー」 扉は凄い音をたてた。 そうして大輔達は館の中へと入って行った。恐ろしいことが起きるとも知らずに…………………。
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