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☆ニーナの場合
ニーナ「俺はみーんな大好きだよ(ニコッ」
耶梛「お前、それマジだったの?」
ニーナ「うん、マジマジ(笑」
耶梛「でもそれ恋愛じゃないんだろ?」
ニーナ「ん? うーん……まぁ…違うかなぁ?」
耶梛「なんだそりゃ。
自分でもわかんねぇってこと?」
ニーナ「いや、そうじゃなくて。
まだけじめとかさ、そういうのちゃんとしてないわけですよ。
だからね、恋愛……に関してはさ、もう少ししたら聞かせてあげるよ?(ニッコリ」
耶梛「けじめって?
なにニーナお前、二股三股かけてんの?
しゃーねぇな……黙っててやるから後腐れなく綺麗に精算してこいよな?」
ニーナ「………ちょっと、あのね……やめてくれない、変なこと言うの。
俺、これでも結構一途なんだからさ。
耶梛のせいでダメになったら恨むからね?(笑」
耶梛「あの口ワリィ女だろ?
………惚れてんの?」
ニーナ「………ヒミツ♪(ニコッ」
ユース「あ、ニーナここにいたのかよ。
お前今朝ベイジーに行くって言ってたよな?
俺も行っていい?
買いたいものあるんだけど」
ニーナ「へぇ、俺と一緒にいたくてわざわざ用事作ってくれたんだ?
ユース可愛い、そういうとこがたまらない(ニッコリ」
ユース「ば……っ/// そういうこと人前で言うなよっ」
耶梛「俺? 俺のことは気にすんな(笑
なんなら今夜のオカズになるようなエロいことしてくれても構わねぇんだけど?(ニヤリ」
ユース「!!/// 誰がっ!!///
行くぞ、ニーナ!!」
ニーナ「はいはい♪」
耶梛「………あんなイイ顔、惚れてる以外のなんだってんだよ(笑」
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マオ宅、
ユース君をお借りしやしたっ\(^o^)/
ある意味フラグww
フラグも何もこの二人に関してはね、
もうラブラブっぽいんだけどさww
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