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クレア「……そっか……邪魔じゃないのか……(チラッ」
ショコラ「ん?」
耶梛「あぁ、知らねぇんだっけ?
ショコラは俺の幼なじみ……みたいなもんか?」
ショコラ「……みたいなもんデスネ」
クレア「……へぇ、そうだったんだ……」
ニーナ「クレア、安心した?(ニッコリ」
クレア「Σな…っ!?/// 何でっ……別に……っ!!///」
ニーナ「だってさ、お友達に恋人が出来ちゃったら寂しいもんね?」
クレア「あっ!///……そっ…そっか……あ、あぁ……だな、寂しい………かな………」
ニーナ「ふふ……(笑」
クレア「な、何だよ……っ」
耶梛「まぁ安心しろ、お前は俺の一番イジリがいのあるダチだ(笑」
クレア「は? 嬉しいわけないだろそんなの……」
耶梛「お前、そこは泣いて喜ぶとこだろわかってねぇな。
も少し調教しないとダメか?」
クレア「調教された覚えなんかない…っ!///」
ニーナ「……ある意味リア充なんじゃないの、この二人も」
ショコラ「……ニーナサン、やっぱり話聞いてましたネ?」
ニーナ「面白そうな場面に出くわすのが俺のスゴイところなんだよねぇ(笑」
ショコラ「……それはそうと、あまり茶鉄サンのことからかわないでくださいネ?
あの人単純なんですカラ」←
ニーナ「そう、だから面白くて♪」
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ミリアン宅、
クレアたんをお借りしたよっ(*≧∀≦*)
耶梛はクレアたんをイジるのが大好きなようですww
口には出さないけど楽しいんだろうね、一緒にいるのが♪
こんな変態な友達嫌かもしれないけど、仲良くしてやっておくれww
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