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センセイが背後から重なる。今夜はゆっくりと揺れる。首筋を噛む。風呂が沸いたと、寸前で揺れるのを止める。 「センセイっ」 風呂場に向かうセンセイの背後から抱きしめて止める。 「欲しい……欲しいのっ」 「下品な娼婦ですよ」 そう言ってセンセイは風呂場でを私を抱いた。
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