第3話

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 ピュア「そうだね。ゆうこりんに似ているって良く言われるよ! ライタ君のシャメも載せといてよ? 楽しみにしてる」 ライタ「マジで似ていたら惚れちゃうよ! 元気さんには渡せないな」 元気「おいおい! 止めてくれよ! 渡さないよ!」 可愛いキャラクターに似つかわしくない会話が繰り広げられる。みんな私に興味があるらしく、殆どが私中心の会話だ。 グレート「まぁまぁその辺で! 俺さぁーこの前一人でオリコンの城へ入ったんだけど、大きな竜がいたんだよ。皆で行ってみないか?」 リン「行きたいです! まだゲーム慣れてないんで教えてください!」 イチゴ「私ベギラゾームの魔法を覚えたんだぁ! 使っちゃおう」
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