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「ちょっと!
勝手に入って来な…」
叫び始めた彼女の声を
強引に塞ぎ込む。
必死に抵抗して来る彼女の
足の間に膝を挟み込んで
彼女を刺激した。
微かに声を上げた唇に
舌を滑り込ませて
激しくそれを絡め取る。
彼女の耳に…
彼女のセンシティブな部分に…
容赦なく響かせたその行いに
やがて彼女の抵抗が止まって行く。
ゆっくりと彼女の片腕を
俺の首に回し掛けてから
自由になった方の手で
彼女自身を侵食した。
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