蜜夜

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「お前…そんなんで 俺から離れられんの?」 意地悪な言葉を耳元で囁いて 彼女の性を刺激してやれば それに反応したかのように ぎゅっと俺の手を 握りしめた彼女の手。 「…可愛い…」 なんて可愛い女なんだろう…。 躰だけでも俺に溺れてくれる 彼女が可愛くてたまらない。
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