蜜夜
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つま先立ちしながら 彼女から触れてくれた唇で 俺の脳までが刺激された。 まるで俺の全てを 求めてくれてる気がして…。 唇から洩れる熱い吐息と… 絡みついた白い腕と… 彼女が自分から 舌を絡めて来た瞬間… 初めて彼女と俺の心が 寄り添えた気がした…。
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