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大日本帝国
佐々木貫太郎
開戦時及び終戦時の内閣総理大臣。
巣鴨拘置所に入れられるがもともと高齢だったため1947年に病没。
西郷重森
開戦時及び終戦時の外務大臣。
終戦時には和平派に立ち徹底抗戦を唱える陸軍と対立。
また、全権委任として降伏文書に署名した。
松津治次郎
参謀総長で、階級は陸軍大将。
陸軍代表として徹底抗戦を唱える。
大峯海軍中将
沖縄海軍陸戦隊を指揮。
玉乃大佐
連合国に対し徹底抗戦を唱え近衛兵と陸軍強硬派を率いクーデターを起こした。
敗戦時に自決。
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