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《》心の声
『』ふきだし
《どうしよう・・・迷ってしまった》
中澤 亜美
高校入学 そうそう迷子になってしまった。
《・・・いいや めんどくさいから屋上にいける所でも探そう。》
亜美は校舎の中に足を踏み入れた。
『ふぁ~。眠い・・・屋上にでも行って寝るとするか』
あくびをしながら校舎の中に足を踏み入れたのは
大塚 龍
ポケットに手を突っ込みながら
ダルそうに歩いて行く。
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