第2話
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「…………」 「話は終わり? 終わりなら寒いしもう帰りたいんだけど?」 腕を擦りながらそう言うと、覚悟を決めたように喉を鳴らした。 「俺、バイ…………なのかもしれない」 響は、 冬に近づくこの季節より寒い、爆弾を落とした。
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