第1話

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Oside 翔くん………泣く姿も綺麗だな……余計女の人に見えるな。 S「ぐすっ……何?蒼くん。」 O「いや…泣く姿も綺麗だなって思ったの。」 S「なにそれぇ~ふふ。」 「お前達……私の事忘れていないよな?」 O「あ、悪ぃ~」 S「す、すいません!!」 「それじゃあ…始めるか。」 OS「「おう。(はい。)」」 それから二人は父親の要望通りをこなしていき、終わったのが夜の11時だった。 そして二人はこの日に恋人通しになったが、この先いろんな困難があるとは今現在誰も知るよしもなかった…… 。
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