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Oside
翔くん………泣く姿も綺麗だな……余計女の人に見えるな。
S「ぐすっ……何?蒼くん。」
O「いや…泣く姿も綺麗だなって思ったの。」
S「なにそれぇ~ふふ。」
「お前達……私の事忘れていないよな?」
O「あ、悪ぃ~」
S「す、すいません!!」
「それじゃあ…始めるか。」
OS「「おう。(はい。)」」
それから二人は父親の要望通りをこなしていき、終わったのが夜の11時だった。
そして二人はこの日に恋人通しになったが、この先いろんな困難があるとは今現在誰も知るよしもなかった……
。
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