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Oside
ピピピピピピ……
O「ん………夢か……」
久々に見たなぁ~おまけに翔くんと初めて出会った日。
同時はオイラは15歳で翔くんが14歳だったかな?
S「おはよう。蒼くん。」
O「おはよう~翔くん。」
S「寝起きの蒼くん何か…可愛い~」
O「何言ってんだよ。翔くんが可愛いよ。」
S「そんなことないよ……/////////」
そこが可愛いんだよ。頬を赤くしてうつ向いておまけに今日の服も似合ってるなぁ~
チャイナドレスっぽい服で色は赤で動くたびに右足がチラチラと
S「蒼くん!!」
O「あ。」
S「着替え直してくる!!」
あぁ~……チャイナドレスが……
O「仕方ねぇか。ガン見しちゃったからな……」
当分の間機嫌が直らないだろうなぁ~あれは……
O「謝罪しに行くか。」
お姫様の機嫌が悪いままだと俺ヘコむからな。でも今回はアレがあるから大丈夫。前から翔くんが欲しがっていた物が手に入ったからな。それを持っていて謝罪しに行こう。
。
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