侵略…最悪の再会

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どんどんダメージが蓄積され傷の治りも遅くなってくる。 俺は生命力と回復力はあるが不死ではない。 このまま攻撃を受け続ければあと10分もしたらお陀仏になるな。 そして戦力の差もデカイだけに今の俺はなにも出来ずにただ死を待つのみ…だ。 「く…!テイト!」 エルーシャが俺めがけて剣を投げた。 多分、受け取れと言う意味で投げたんだと思うが…勢い余って肩に刺さったよ。 もうちょっと山なりに投げて欲しいな、直線じゃなくて。 まあ何はともあれ武器は手に入った。 コレで防御も出来るし受け流す事も出来る。 そしてもちろん逃げ回る事も。 「…これから…」 さっきまで無表情で死んだ目をしながら攻撃をしていた奴の目が少しだけ光ったように見えた。 「はぁ…無抵抗でもヤられるんなら戦うしかないか…」 嫌々ながらも俺は奴と戦う事を決める。
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