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きっと、ずっと、好きのまま
きい
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過ぎる色は苛烈を極める
たりない僕は色を着る
鏡越しの僕は極彩色には程遠い
色鮮やかな僕はけれどもやはり染まらない
空っぽの僕に色彩が流れる
ヒロイン不在。
暗い僕はカラフルに飛び込む
世界を壊している。
あの空に色付く。
第1こくはく
しゃらんら
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