魔法少女、出勤しました
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魔法少女、出勤しました
・第一話、その後 「もー、遅いから心配してた……って、なにその格好」 扉を開けた早々、痛い子を見る目で私を見る可奈子。そんな彼女に、私は臆面も無く事実を告げた。 「魔法少女ー」 「へ、へぇー」 ……別れ際、本気の目をした可奈子に精神科の先生を紹介されたのは良い思い出だ。
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