8 来なくなった訳 Ⅰ

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ギシギシギシギシ 「あぁッ」 ドサッ 背後から何か物音がした 人の気配がする 俺は部屋のドアの方に目をやった 「……京ッ」 そこには京が立っていた ツー 嫌な汗が俺の頬を伝った 「潤くん…どうして…」 *潤目線終わり*
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