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―――――
夜
私は真っ暗な部屋の中で信じられない気持ちでいた
ピンポーン
その時、家のインターフォンが鳴った
私は暗闇の中、玄関へ向かった
ガチャ
「京ッ」
玄関のドアを開けると潤くんが立っていて潤くんは私を見るなり、私を抱きしめた
「京を抱きたい」
―――――
「あぁッ、」
久しぶりに会った潤くんは気持ちよくて…激しくて…私をメチャクチャにする
「潤くんッ、ああッ」
潤くんのアレが先程よりも一層固くなった
「京…イキそう…」
「あぁ…イクッ」
…………
…………………
………………………
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