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[食後に店員がやってくる]
店員 食後に珈琲か紅茶をお持ちしておりますが・・・
修 どちらにしますか?
優 じゃぁ、紅茶ください(^^)
修 僕は珈琲でお願いします。
店員 はい、かしこまりました。 [去る]
[修斗眼鏡を外して優の方を見る]
優 ///////。
修 どうしました?
優 いや…あの、眼鏡・・・
修 少し目が疲れたので(^^) [目頭を押さえる]
優 ・・・ねぇ、咲長君。
修 ??
優 どうしてプラネタリウムに誘ってくれたの?
修 プラネタリウムに行きたかったからですよ(^^)
店員 失礼します。 [飲み物を持って来て去る]
修 あなたと星を見たかったんです・・・。
優 ・・・・///////。
修 その為ならコンタクトでもなんでもするつもりでしたよ。 [微笑]
優 そんな・・
修 そうでもしないと僕の思いは伝わらないかと(笑)
優 ・・・想い・・?
修 はい、最近は勉強するよりあなたを想い浮かべてしまう・・・
想いを伝えようかとドギマギしてる所へ次々と他の男が寄ってくる・・・
全く、罪な女性ですね・・・クスッ
優 想い?罪?!ええっっ?!! (それって…//////)
ビシャッ! [動揺して紅茶をこぼしてしまう]
優 あっ!! (どうしよっ!!)
修 っ!!大丈夫ですか?! ちょっと失礼しますね・・・
[優の服のボタンを外す]
優 キャッ!!///////ちょ…
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