咲長修斗編。

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修  火傷になるといけませんので我慢してください。 [胸の谷間の上あたりにおしぼりをあてる。] 優  ///////。(眼鏡外してるし…あんまり見えてない筈だよね?!) 修  ・・・・。 [押さえているおしぼりをめくって・・] ペロッ [優の肌を舌でなめる] 優  きゃっ!!///////。 [優の手を抑え舌で治療] 優  や…ぁん…咲…長君…///////。 修  大事な人の身体が火傷に犯されては困りますからね。 [つーっと舌を這わせ、首筋に] 優  あっ・・////////。 修  ・・・・・。 優  さく・・長君…どういうつ…もり?//////。 修  どうもこうも…目の前の好きな人の淫らな姿に興奮したただの狼ですよ(^^) 優  そんなあっさり狼だなんて///////。 修  ガッカリしましたか?真面目なフリした優等生の素顔に・・・ 優  ていうより、ビックリ・・・////////。 修  こうして乱れていく姿をみれるのは…いいですね。 [着衣の乱れた優を眺める] 優  そんな見ないでっっ///////。    でもっ眼鏡外したし見えないんじゃ・・・? 修  実はコンタクト、仕込んでるんです。ニコッ 優  えっ? 修  どうも素顔の方が好みのようですので(^^) 優  ////////。 修  言ったじゃないですか…コンタクトでも何でも・・・と。    これでも…僕の想いは伝わりませんか?  [切な目] 優  ・・・十分…伝わってるよ///////。 修  !! 優  でも咲長君…どこまで本気かわかんないんだもん;
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