愛美亮編。

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[その後、雫と進は戻り、優一人で看ていると亮の目が覚める。] 優  っ!!亮君・・・はい、お水。 [お水を渡す] 亮  ありがとう。  [微笑] 優  ・・・・。 亮  ・・・もう、何度目だろうね。 優  えっ? 亮  起きた時、いつも優が傍にいてくれる。    その覗き込む顔に何度安心したか・・・。 優  ///////。 亮  ありがとう。 (^^) 優  そんなっ!私は当たり前のことを・・ 亮  今度、お礼にデートしようか。 優  えっ?!  ///////。 亮  そうだな・・・水族館とかどうかな? 優  でも亮君、体調・・・;; 亮  大丈夫だよ(^^) 優  嘘っ!!最近ほとんど毎日のように倒れてるよ・・ 亮  ;;・・・じゃあ…来週の日曜日までに良くする! 優  ・・・・;; 亮  それで行けそうだったらで・・・ダメなら延期!これでどう? 優  それなら・・・ 亮  よし!決まりっ!しっかり体治さないとなぁ♪ 優  (楽しい話してたら少し元気が出たみたい・・・♪)
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