愛美亮編。

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[病院に到着] コンコンッ 亮母 どうぞ。 優  失礼します。 雫  クラスの代表で来ました。 優  亮君!!  [亮に駆け寄る] 亮  よくきてくれた・・ 優  心配したんだよっ!! 亮  ご・・ごめん;; 優  もぉ・・・[亮にうずくまって泣く優。] 亮  ;; 亮母 ・・・お茶、用意してきますね。 雫  あっ・・私も手伝います。 [二人、そそくさと出て行く] 亮  ・・・・・。  [うずくまっている優の頭を優しくなでる]    ・・・ごめん。・・ありがとう。 優  ・・・//////。 [涙目で亮を見上げる] 亮  ・・・昨日・・無理してなかったと言ったら・・・嘘になる。 優  やっぱり・・ 亮  でも、どうしても優と一緒にいたかった。(^^)    しんどくても辛くても・・・優が好きだから。 優  ///////で、でも!!・・・ダメ・・嬉しいけどダメ・・。 亮  やっぱり?;; 優  うん。・・体が一番大事だもん・・・。    私が・・・会いに来るから・・・ 亮  えっ? 優  毎日、ここに来るから・・無茶はしないで//// [うるうる] 亮  ・・うん。///////。(まいったな・・)
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