水鏡永遠編。

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[土曜日] ピンポーン♪ 優  あ!水鏡先輩かも・・。 [優、支度中。] [玄関へ行くと永遠と優の母が話している] 母  もう少し待って頂戴ね。フフ 永  はい。 母  優、水鏡さんが待ってるわよ(^^) 優  はい!すいません、お待たせしてしまって;; 永  かまわない、では行こうか。[笑顔] 優  はい。///////。 永  失礼します。 母  うちの子をお願いします(^^) 永  はい。 優  ///////・・・いってきます・・。 [映画館] 優  (この映画見たかったから楽しみだな♪) 永  どうかしたのか? 優  いえっ!あっ!私お手洗いに寄ってから行きます。 永  そうか・・K-11だ。 優  はい(^^) [化粧直ししながら] 優  (水鏡先輩かっこいいから、緊張するなぁ//////)    (周りの人にすごい見られてるし) 優  K…の…11…Kの…あった! 永  こっちだ。 [永遠の奥の席へ促す] 優  前、失礼し…キャッ!! [永遠の膝にひっかかり、永遠に倒れこむ] 永  ・・大丈夫か? [永遠が支えながら横に座る] 優  はい…ごめんなさい。///////。 永  クスッ。これも天使の魅力のうちだ。 優  ///////。
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