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優 おもしろかったですね（＾＾）
永 ああ。
優 （映画を見てるときの先輩の横顔も素敵だった♪）
永 連れて行きたい所があるんだ。
優 あっはい、それって・・
永 ここだ。
優 ダーツ…バー？？
永 あぁ。休みによく来る。 こっちだ。
［階段を下りて中に入る］
店員 やぁ永遠。今日はめずらしいね、女の子連れてくるなんて。
永 今の時間なら奥、空いているだろう？
店員 あぁ、空いてるぜ。 ［伝票を渡す］
永 行こうか。
優 はい。
［個室フロアへ］
永 ダーツ、した事はあるか？ ［上着を脱ぎながら］
優 いえっ；；
永 この線ｷﾞﾘｷﾞﾘに右足を置いて、前に体重をかけるんだ。
［優の腰を持つ］
優 ひゃっ！///////。
永 右手をまっすぐに前に出して…
［右手を持って教えてくれてるが、すごい密着。］
優 ///////。（近い…恥ずかしいよぉ）
永 この体勢のまま投げる。
パスッ ［７のダブルに刺さる］
永 まずまずだな。［永遠の身体が離れる］
優 //////。 ﾎｯ。
永 どうした？
優 いえっ ///////；；
永 ダーツは楽しくないか？
優 そんなんじゃ！ただ…緊張して…
（近すぎて、ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうし）
永 翔希とのデートはたのしかったのか？ ［永遠の顔色がわからない］
優 えっ？水鏡先ぱ…キャッ！！
［壁際に追いやられる］
永 翔希にはどんな事をされた？ ［微笑で見つめる］
優 水鏡先輩・・・////////。
［優が前に出した両手を頭上で押さえられる］
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