蔵元翔希編。

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優  あの・・・。 [着替え完了] 翔  終わったのかい? 優  ハイ・・・でもっ恥ずかしくて/////// [ついたての後ろでもぞもぞ] 翔  ・・・なんて美しいんだ・・まさに女神だね・・・ 優  ///////。 [前を両手で隠してしまう] 翔  ダメだよ・・こんなに美しいのにかくしちゃ・・ [優の手を押さえる]    けど、僕以外がこの姿を見るのは妬いちゃうな・・    ショールを用意させよう・・・ 優  ///////。 パチン♪ [指を鳴らす] コンコン! 執事 失礼します。お呼びでしょうか? 翔  このドレスに合うショールを持って来てくれ。 執事 かしこまりました。[去る] 優  (こんな服、着た事ないから落ち着かない;) 翔  どうしたんだい? 優  こんな胸の開いた服・・やっぱり恥ずかしくて・・//////。 翔  優が・・このネックレスをつけてきてくれるだろうと思ってね・・    ネックレスが際立つドレスにしたんだ・・    僕の個人的な好みもあるけどね☆ 優  (こういうのが好きなんだ・・・///////。) 翔  少し用事を済ませてくるからここで待っててくれるかい? 優  はい。 翔  じゃあ、少しの間だけ・・チュッ。[頬にキス] 優  /////// (恥ずかしい・・翔希さんにとっては挨拶みたいなものなのかな)
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