2月

33/33
前へ
/1065ページ
次へ
28日 世界線を越えてみる セブン「坊っちゃんの従姉……!?」 リヒテル「はい、リヒテル・ランスロットと申します」ニコッ セブン(うわー金髪美女だ!さすが坊っちゃんと血が繋がってるだけありますね!) セブン「自分は坊っちゃんの従者をさせていただいてますセブンです!お綺麗ですね!」 リヒテル「ふふっ、褒めても何も出ませんよー」 セブン「でも胸は残ねn」 リヒテル「はい?」 セブン「……え?」 リヒテル「今、何か言いました?」 セブン「胸はz」ヒュンッ セブン「へ」 ∵)<説明しよう!今現在セブンの喉元には無機質な笑顔を浮かべたリヒテルによって剣が突きつけられているのである! リヒテル「聞き間違いですよねきっと。いきなり胸の話に飛ぶわけありませんもんね」ニコニコ セブン(目が笑ってない!) セブン「す……すみませんでした!」 リヒテル「謝らなくて良いんですよ?だって私の聞き間違いですから」ニッコリ セブン「」ゾッ グライヴ(お姉ちゃんに胸の話するとかバカだなこいつ) おわれ 1:02
/1065ページ

最初のコメントを投稿しよう!

33人が本棚に入れています
本棚に追加