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水無月さんがポカーンとしてる。
すると宮崎くんが私に後ろから腕を回してきて、
「そ♥コイツ俺のペット♥」
と私のほっぺにキスをした。
水無月さんは涙目になり、この場から勢いよく走り去って行った。
「どーすんのよっ、泣かして😣水無月さん、宮崎くんの事が好きだったんだよ💨てか離しなさいよっ💢」
「あ~モテる男は辛いね~♥」
宮崎くんはのんきな事を言っていた。
「てか離せー!」
「チューするぞ♥」
「バカ💢」
o(`へ')○☆パンチ!
パンチは避けられ、
「俺に逆らったら…」
このドS野郎ぉぉぉぉぉー😭😭!!
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