5 自惚れてなんかいないっ!!

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「キャッ!!何すんのよ!!」 私は捲られているスカートを慌てて直した。 「可愛くねーパンツ。色気ねー」 宮崎くんは言うと立った。 「余計なお世話よっ、てか何でここにいるのよ!?」 「教室にお前いなかったから」
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