5 自惚れてなんかいないっ!!
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「宮崎くぅん。そうなのね( ̄ー+ ̄)私の弱みを握って、束縛してるつもりでも、本当は寂しいんだ?( ̄ー ̄)」 私はフフフンって鼻を鳴らすように言った。 「は?」 「だ・か・ら😏寂しいんでしょ?私がいないと😏」 「実はな…。いつもお前が居ないと本当は寂しいんだ…」 見た事ない真剣な顔でそんな事を言うから、思わずドキッとしてしまった。
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