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「何?それとも本当は試そうとして俺にそんな事を言ってるのか?(^ー^)」
宮崎くんがニヤリと笑う。
「な訳ないでしょーがっ///あんたなんかに恋心抱いたりするもんかー」
私が、o(`へ')○☆パンチをくらわそうとしたのを宮崎くんの大きな手が阻止した。
「おっかねーな。俺の周りに群がる女子達みたいに可愛く出来ないのかぁ?」
「何で私があんたなんかに可愛い態度とらにゃあならんのよ(*`θ´*)」
「素直じゃないヤツ♥」
宮崎くんは私の頬にキスをした。
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