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ｼﾄﾞ｢…‥疲れた｣
淕｢…‥どうした？(*´△｀)｣
ｳﾞｧﾝ｢あ(*^^*)
シドと淕じゃぁん♪(・∀・)ﾉｼ｣
ｼﾄﾞ｢……‥‥何か様か。
ジェロム2号(;￢д￢)｣
ｳﾞｧﾝ｢あ？なにそれ( ＾∀＾)
ジェロムのSっ気と違って、俺はSM両刀だぜ？(〃ω〃)｣
ｼﾄﾞ｢2号｣
ｳﾞｧﾝ｢違うって（＾◇＾）
俺、ジェロムより常識あるから、変な目で見たりはしないよ(・∀・)｣
ｼﾄﾞ｢…‥信用出来んな(￢д￢)｣
ｳﾞｧﾝ｢そう言えば…‥シドって、この前…｣
ｼﾄﾞ｢お、俺は何も知らない（；￢＿￢）(耳塞ぎ｣
淕｢言うんじゃねえ!!!((((；゜Д゜)))｣
ｳﾞｧﾝ｢…‥で、ジェロムと仲、良くなったんじゃねぇの？(。-∀-)σﾂﾝﾂﾝ｣
ｼﾄﾞ｢全ｯｯ然!!!あんな奴、大ｯｯ嫌いだ!!!Σ(￣皿￣;;｣
淕｢…‥(お、思い出しちまったじゃねぇか…( 〃д〃))｣
ｳﾞｧﾝ｢え、嫌だったの？(´・ω・`)?｣
ｼﾄﾞ｢嫌。｣
ｳﾞｧﾝ｢マジで？(´・ω・`)?｣
ｼﾄﾞ｢嫌。｣
ｳﾞｧﾝ｢んじゃ、ジェロムに言っとくわ(⌒ー⌒)
嫌だった。お前の事なんか大ｯｯ嫌いって、言ってたぜって(*￣∇￣*)b｣
ｼﾄﾞ｢ついでに近寄るなと言っておけ。絶ｯｯ対に!!｣
ｳﾞｧﾝ｢オッケーd(⌒ー⌒)!｣
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