2人が本棚に入れています
本棚に追加
――――――――――*。゚
ヴァン「ジェロムぅ!!⊂( ̄∇ ̄*)」
ジェロム「お、ヴァン♪(・∀・)ノ
何?」
ヴァン「シドからの伝言で…‥
嫌だった。お前の事なんか大ッッ嫌いだ。ついでに近寄るな、絶ッッ対に!!
だそうです(*´∀`)♪
ずいぶん嫌われたな、弟に(。-∀-)」
ジェロム「え、本当に?(つд;*)」
ヴァン「マジな顔で言ってた( ^∀^)」
ジェロム「照れ隠しだろ( * ̄▽ ̄)」
ヴァン「お前のやり方が強引だったんだろ(¬∀¬)σ
相手を尊重してさ…」
ジェロム「これでも初めてだったんだぞっ(つд;*)
毎日イメージトレーニングもしてたしさ」
ヴァン「イメトレじゃなくて、“妄 想”の間違いだろ(* ̄∇ ̄)ノwww
ってか、初めてヤった奴が弟って…
どんだけブラコンなんだよ(。-∀-)」
ジェロム「あいつの服装、本当エロかったんだよ♪
下穿いてないって言ってたし( 〃▽〃)」
ヴァン「普段は普通の服だからな…‥
でさ、シドって…どうだった?(〃ω〃)」
ジェロム「……‥‥(* ̄ω ̄)
俺の事、ヤってる最中…お兄ちゃんって呼んでくれたんだぜっ♪(///∇///)
しかも…‥あの…甘い声で…っ!!!(〃Д〃)ハァハァ」
ヴァン「マジで?
…‥俺、シド君縛りたいわ…( 〃▽〃)ハァハァッ」
咲月「オイ」
ジェロム「…‥」
ヴァン「…‥」
咲月「今、何の話しとった?」
ジェロム「…‥
…え、エロゲー」
ヴァン「…‥そう(´∀`;)」
咲月「嘘つけッ!!!Σ(゚ ロ ゚´)
完ッ全にあの時の話しとったやろが!?」
ジェロム「あの時って…‥
咲月…‥意味ありげな言葉使うな?(〃∇〃)」
咲月「お前…‥( ´△`)
ホンっマ、呆れるわ…
普通、自分の弟に手ぇ出すか?」
ジェロム「俺、普通じゃないんだ…(FFより」
咲月「なんやFFよりって
意味わからへん(´Д`)」
ジェロム「隙有りッ!!!(*≧з≦*)」
咲月「((((;゜Д゜)))
てめ…ッ!!!
キスすんなアホッッ!!!!!!」
ジェロム「咲月がキレたー←」
咲月「どっからでも引用すんなボケええぇぇッ!!!!」
最初のコメントを投稿しよう!