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ギ、ギャップウウウゥゥゥｯｯ!!!!!!
(///∇///)←荒ぶるｼﾞｪﾛﾑ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ｼﾞｪﾛﾑ｢ブレア～ヽ(*´▽)ノ♪｣
ﾌﾞﾚｱ｢え、何？来ないで(|| ゜Д゜)｣
ｼﾞｪﾛﾑ｢お前の兄ちゃんって…‥いいよな(〃´ω｀)ﾌｩ‥｣
ﾌﾞﾚｱ｢何が!?やめて!?気持ち悪いッ((((；゜Д゜)))｣
ｼﾞｪﾛﾑ｢でさぁ、兄ちゃん何歳？｣
ﾌﾞﾚｱ｢え、何でだよ…(;・・)｣
ｼﾞｪﾛﾑ｢教えてくれないとチューするぞっ!!?（*≧ 3≦）～☆｣
ﾌﾞﾚｱ｢いﾞやあﾞあﾞああぁぁぁぁｯｯ!!!!!遠慮しときますｯｯ（￣□￣;）
212121212121にじゅういちイィッ!!!!!｣
ｼﾞｪﾛﾑ｢俺の、2歳年下…‥？(〃∀〃)
（年下年下年下ッ!!!!!(^q^)!!）｣
ﾌﾞﾚｱ｢何考えてんの！？Σ（￣□￣;）ｶﾞｰﾝ｣
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ﾟ｡*ﾟ*
ｼﾞｪﾛﾑ｢(あ、いた…ナイル君っ!!(*´｀*))｣
ﾅｲﾙ……‥‥( ￢)ｽﾀｽﾀ
ナイル(((((；゜д゜))))げぇっ…‥何ですか!?
ｼﾞｪﾛﾑ｢こんにちわぁ～…っ、ナイル君っ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ｣
ﾅｲﾙ｢…‥(い、いやっ!?ﾊｧﾊｧって(￣д￣;)
何か危ないこの人ッ!!!)｣
ｼﾞｪﾛﾑ｢君、21歳らしいねぇ…
俺、23なんだぁ(〃^ q ^〃)ｼﾞｭﾙｯ｣
ﾅｲﾙ｢なな、何ですか？(;;*゜ω゜)｣
ｼﾞｪﾛﾑ｢人生の先輩なんだからさぁ…‥｣
ﾅｲﾙ｢…‥(・・;)｣
ｼﾞｪﾛﾑ｢先輩って呼んでぇっ!!!♪(///Д///)ﾊｧﾊｧｯ｣
ﾅｲﾙ｢……‥‥!!!!?(な、何言ってんですか！？この人ッΣ(￣ロ￣lll))ｶﾞｰﾝ｣
ｼﾞｪﾛﾑ｢ほらほら♪｣
ﾅｲﾙ｢え、嫌です拒絶((((；゜゜)))｣
ｼﾞｪﾛﾑ｢照れるなよ♪(￣∇￣*)ゞ｣
ﾅｲﾙ｢照れてないです引いてます(´゜д゜)
誰ですか？｣
ｼﾞｪﾛﾑ｢冷たいなぁナイル( ￣▽￣)｣
ﾅｲﾙ｢…‥(え、知らない人に呼び捨てにされたんだけど…゜Д゜)｣
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