第2夜 魅惑の口付け
93/130
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
12914人が本棚に入れています
本棚に追加
/
347ページ
安っぽいラブホテルでの情事。 それはもう、目眩がするような甘くて激しいセックス。 狂いそうになるくらいに夢中になった。 あなたから離れた後も、思い出してはカラダが火照るくらいに。 行為を終えた後も、二人でお喋りする時間がとても楽しくて、 約束なんて交わしていないけれど、私たちは特別な関係なんだって、 私は勝手に思ったんだ。
/
347ページ
最初のコメントを投稿しよう!
12914人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
31,881(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!