主人公はギルドで最強に近いやつ

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「まぁ、確かに俺は初めて学校とかいう所に行くからな、俺にとってもいい経験になるかもしれないな。」 ちなみに俺は16歳である。 「ふっ、そうだろう(・´ー・`)どやぁ」 「そのドヤ顔むかつくな、一回死ぬか?」(((チャキ 「おいおい、おちつけって、わかったわかった、謝るって、すまんすまん」 「わかりゃいいんだよ、わかれば」(((スッ 「で、とりあえずお前にはこれを渡さないといかん」 と言われて指輪をわたされた。 …………なんだよこれ、なんでこいつに指輪渡されんだよ………… 「なんだこれは?」 「指輪に決まってんだろ」 「だーかーらー、何の指輪だっつってんだよ」 「お前の魔力を抑える指輪だ」
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