第1話

3/6
10人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ
そして帰りのHR A「おーい、優華ー、帰るぞー」 優華「お前は土に還れ」 A「ひどい!うわーーーーーん」 優華「ぐっ」 B「ぐっ」 そういう事で一人で帰ることになった優華であった 優華「はぁ…にしても学校つまんねーな… おもしれーことないかなー… っ…頭が…ぐぁ…っ……」バタッ そして優華は倒れてしまった。 それと同時に存在も消えて ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 優華「ん…ここは……」 優華は目が覚めると何もない、真っ白な空間に一人横たわっていた。 ?「ようこそ、神の間へ」
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!