【本文】命の光｜3ページ - 小説投稿エブリスタ

仕事が終わり家に帰りそのまま椅子に座った気がつくと眠っていて、たぶん着信にも気がつかなかったのだろうその事を克哉に伝えると｢最近すみこは仕事しすぎだ！今度気晴らしに食事でも行こう！｣私が落ち込んでいるときや疲れているとき克哉はいつも優しくはげましてくれる何だかんだ仕事を頑張ってこれたのは克哉のおかげかもしれない｢うん、ありがとう｣お礼を言って電話を切った

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