終わりの始まり
9/10
読書設定
目次
前へ
/
345ページ
次へ
ジリリリリリリ 目覚まし時計の音で一気に目が覚めた あわてて時計をとめた …あの夢はなに 夢なんてほとんど覚えていないのにあの夢だけはどこか懐かしく不思議な感覚があった 井戸のある古い家 謎の少女 2つとも記憶のどこかにあるようだった 朝食を済ませ化粧をしていつも通り会社へ向かう準備をする 携帯をカバンに入れようとしたときメールの着信を知らせる光りが目に入った
/
345ページ
最初のコメントを投稿しよう!
498人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,571(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!