第5話

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「伊藤おは」 「おはよーじゃないよ遅刻しすぎだって!」 「うるさいなぁ別に良いだろいつもよりまだ早いし!」 「普通遅刻しちゃだめだからねぇ!ってきいてる?」 「はいはい分かったよ…」 「絶対分かってないなぁ~」  「早く来てもする事ないし暇だしなんか遅刻しなかったからなんか良いことあるならしないけどでもなんもないのに来るのめんどいじゃ思わないてか一時間前から来てる伊藤も変だよそんな早く来てなにしてるのてか暇人なの?」 「ストップ落ち着いて福田のきもちは分かったからとりあえず5日間遅刻せず来れたらなんかお願い事聞くって約束するからそれで遅刻せず来てくれる?」 「何でも良いの?じゃあやってやりますか」 「多分無理だと思うけど頑張って!」 「絶対成功させるから!」 こうして賭が始まった何頼もうかなぁ ~ おっと!どーも最近相方の伊藤が可愛すぎてキュン死しそうなんですよねぇそうです左左右きちだです! こうして賭けがはじまったwww 「おはよーっていないかぁwww」 「おはよう伊藤」 「なんでいるの!」 「約束した通り遅刻せず来ただけですけど?」 「まじで遅刻しないんだねぇ…」 「そりゃあお願い事出来るなら遅刻せずくるよwww」 「どうせ、途中から来なくなると思うけど頑張ってwww」 「絶対成功させてやる!」 それから遅刻せず行くという賭けは俺がかった!5日遅刻せず来たから今日伊藤にお願い事頼むんだけどどこまでなら良いんだろう…なんでも良いのかなあ… 断られる覚悟で言うかと心に決めて待ってるが伊藤が全然来ないどうしたんだろう… 「ごめん福田!」 「伊藤ギリギリだよ!珍しいねぇ?」 「電車乗り遅れてそれで遅れたんだごめん!」 「別に良いよとりあえずネタ合わせしよう!」 「うん!」 その後ネタ合わせしてライブもうまくいって安心して二人で話していたとき 「伊藤願い事ことなんだけど…」 「そうだったねぇ何が良いの?」 「なぁ…伊藤」 「どうした?急に?」 「伊藤がほしい…」 「えっ!俺は物じゃないからあげれないよwww」 「違うよだから伊藤の事好きだから俺と付き合ってほしいの!分かった?」 「うん…」 「智博好きだよ」 「ふくだぁ…ん…」 最初は軽いキスをして離れて好きだよと言うと俺もと言うそして又キスをして次は軽くじゃなくて舌を絡めさせて激しいキスをした。
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