第4話

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n「橘さん」 t「何ですか西島さん?」 n「なんでそんなに小さいんですか?」 t「知るかぁ!」 n「なんでそんなにちっちゃいのに座高が一緒なんでしょう不思議ですねぇwww」 t「わかってるのに言うあなたの方が不思議だと思いますよ?」 n「そうですか?」 特に喋るとかもなく少し喋ったら自分のしたいことをしはじまる n「本番ですよ!」 t「はい」 無事終わり思った以上にうけたため2人とも気分がいいし聞いてみよう! n「橘さん」 t「なに?」 n「今日うち来る?」 t「どうしようかなぁ~来て欲しい?」 n「嫌なら良いですよ!」 t「え…嘘いく!」 n「わかりました。早く用意して下さいよ!」 t「分かったから待てよ!」 2人で家に向かい家に着くて俺がお風呂入って出てきたら寝転び寝る体制に入る実くん n「実くん?」 t「どうしたにしじwww」 n「寝る前にお風呂入って下さいよ」 t「えー明日で良いじゃん」 n「ダメです今入りなさい! ほら行った行った!」 t「えー」 実くんがお風呂に入ってる間何しとこうかなぁーと考えながらテレビを見てるも20分後くらいに呼ばれた t「にしじ~」 n「はい?」 t「服貸して~」 n「はい!」 t「サンキューって…」 n「どうしたんですか?」 t「いやデカすぎだろ…」 n「そりゃおれより身長ちっさいから長いだろ…って実くん可愛い~」 t「ズボン長いすぎw」 n「じゃあ脱いだら?」 t「それはいや!」 n「俺に脱がされたいのかぁ」 t「ちげーよ!」 n「そんな事言わないで下さいよ」 t「にしじ…」 n「なんですか?」 t「急に押し倒すなよ…」 n「だってそんな可愛い格好の実見てたらムラムラしちゃってだから押し倒した(ニコ)」 t「今日はしないからなぁ…」 n「駄目我慢できないです。」 t「えっ…ちょっ……ん…!」 軽くキスを一度した次は少し長めのキスをしてた。 舌を入れたいけど口をあけてくらないから入れれないから少し離れ鼻と鼻がくっ付いたまま話しかけた n「実、愛してるよだから良いですよ?」 t「うん…」 n「口開けて…」 開いた口の隙間から舌を入れて実の舌と絡め合っためちゃエロい顔してる実を見てると本当に興奮してしまった n「ここからは永悟って呼ばないと激しくするかねぇ(ニャ)」 t「分かったけどって永悟…急には…だ…めだって…」 n「その顔マジでそそるわ」 t「ちょっ…んっ!」
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