~第一話~ 君と出会いそして始まる
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和人「現に今こいつ、完全に魂抜けてるんだが?」 いつもなら真っ先に話しに突っ込んでくるのに今は白目すら向いている。 彩希「見てなさい。」 彩希は遥を仰向けにして胸板の辺りにパンチ一発。 遥「かはっ!? 何か変な川が見えたような気が…しかも胸が異様に痛い。」 そりゃそうだろ。 彩希「恋じゃない?」 んなわけあるか。 遥「おう、なるほど!!」 お前はそれで納得するなー!
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