< 短歌 > 恋わずらい

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< 短歌 > 恋わずらい

いたづらに  過ぎゆくときの  虚しさに  あなたを想い  心ざわつく 淡々と時間は流れていくのに、頭の中の愛しい人は、片時も消えることがない。 そんな恋のもどかしさを表現したつもりです。
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