< 短歌 > 後悔

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< 短歌 > 後悔

五月雨よ 流しておくれ その水で 我の過ち 悔いる愚かさ 降りしきる雨を見つめながら、 〝過去に失敗したことや悔やんでいることなど、水に溶かし、共に連れていってくれれば良いのに…〟 と、身勝手なことを思った歌です。
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