第1話

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                            パンッ 腰を打つ真似をする 「やめてよ」 今はそんな気分ではない、思わず拒否。えっちな気分でないときの行為ほど気持ち悪いものはない。                         「良久どうしたの?」 「今日泣いてる姿、男見られた」 「あたしと続きは?」                             パンパンパン 悲しい音が響き渡る
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