腐男子のオトシカタ

～ 波乱 ～

　俺は奏に散々説教されるは、本宮には冷たい瞳を向けられるわ。

　「……何故なんだ？」

　俺は他に何かないか、パソコンで流れ作業をしなが、何かないか、探していた。すると、

　「ん？」

　そこには、男を虜にする作品と、書かれていた。

　「コレなら、本宮も喜ぶかもしれんな」

　俺は迷わず、この商品を購入した。正直、俺にはよく分からないが、他の男どもは喜ぶらしいからな。