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標的144 ﾘﾝｸﾞの力
超ﾂ「この感じ…」
太「炎が変わった…
ただでかくなったんじゃねぇ…
純度の高い大空の炎になっている…
経験でわかる
あーゆーのはやべえ…」
超ﾂ「怖じ気づいたか」
太「ぬっ!!
ふざけるな!!
女と炎は使いようだ!!
てめーのようなうるせーﾊｴには」
ﾁｬｯ
太「殺虫剤をまくまでだ!」
ｶﾁ ｷﾞｭｵﾝ
匣を開口すると丸い3つの炎を纏った手裏剣のようなものが超ﾂﾅに向かっていった
ﾎﾞｳｯ
超ﾂﾅは炎を利用しそれを避ける
ﾎﾞｯ ｷﾞｭｵﾝ
太「逃げきれるものか!!!!黒手裏剣ﾀﾞｰｸｽﾗｲｻｰはお前だけを貫くぞ!!」
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