追っかけシスターズ
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玄関で靴を履こうとしていた時、突然部長が思い出したように呟いた。 そして、ニヤリと不敵な笑みを浮かべて私を抱き寄せる。 もちろんそれだけで済むはずはない。 ブラウスのボタンを2つ外し、露になった胸元に唇を押し当てて強く吸い上げた。 「キャッ……」 「ん?」 こうなることが予想出来ていたけど、とうに抗うことを諦めていた。 「もぅ……」 .
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